はくなまたたな日記 2

~夫婦2人とパピヨン1匹の、のほほんな日常とひとり言~
Hakuna matata is a Swahili phrase that is literally translated as "There are no worries".
It is sometimes translated as "no worries", although is more commonly used similarly to the English phrase "no problem".

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精密検査の結果

7/15の通院時に認められた心雑音について精密検査に行ってきた。

脈拍数、血圧、心電図には問題なく、肺もきれい。





結果的には初期の僧帽弁閉鎖不全症とのこと。
その名のとおり、左心房-左心室間にある弁の閉鎖が
不完全となり、左心室から左心房へ血液が逆流する。
悪化すると逆流により左心房が肥大していくこともある。

老化や遺伝的なことが原因で小型犬には多いらしい。
レベル的には軽度な順に、A、B1、B2、C、Dとあり、
そのうちのB1であった。
左心房の肥大は起こしていなかった。

6/30の通院時には心雑音は認められなかったため
この2週間の間にA→B1へと進行したのか?


ECHO.jpg
                 ↑アッパレ Yappyの力作↑


専門医でさえ意見が大きく分かれるが、
見せていただいた投薬に関する資料によると、
B1はまだ投薬開始レベルではなく、
B2より8種類ぐらいある薬のうち1種(ACE阻害薬)に、
Cで半数の薬名に○がついていた。
投薬は一度開始すると一生続く。

決して治ることはなく、進行を遅らせる処置となる。

投薬開始レベルではなかったが、
心機能マーカーの一つである
『N末端プロ脳性ナトリウム利尿ペプチド(NT-proBNP)』の
値を調べ最終的な判断をすることとなった。

--〔追記〕---------------------------------------------
7/26に結果が出て、値は900以上が異常値に対し442であり、
正常値内、投薬開始は見送った。
※試薬により数値の判定基準は異なる
-------------------------------------------------------

今後は半年に1回程度の検査をし、経過を観察する。

~日常生活で気をつけること~
・散歩(理想的には禁止。あとは飼い主の考え方)
・興奮させない生活=心拍数を上げない
・暑さ
・他、食事制限等は特になし


胸に手を当てて感じることができる心臓または血管の
雑音に伴う振動をthrillと言う。
大きな心雑音になると、触っても振動として感じることができるとのこと。
もちろんそのレベルまでには達していない。

Aの段階で気付いてやれなかったことを悔やんだが、
そんなことを思っても何の解決にもならない。
早期発見できた方であり、これからの生活に注意して行けばよい。


これからは、興奮させすぎないよう
(ナーティーはめったに興奮しないけど
"はくなままた"な精神で、のんびりと
心臓病でも、この子にとっての楽しみを奪う事なく、縮こまらずに
暮らして行こうと思う。


さーて聴診器を買って、毎日聞いてみようかな
(どこで買うんだい

  1. 2012/07/25(水) 23:05:20|
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